アレルギーは飼い主さんが安心と思っているキャットフードのたんぱく質が原因となっている場合もあります。ネコちゃんは肉食の動物です。一般的なキャットフードには穀物が多く含まれているのでネコちゃんの場合、消化しにくいという結果報告もあり、食べ物アレルギーを発症してしまうことも考えることが出来ます。

どのネコちゃんも該当するということではありませんが、食べ物アレルギーを起こしやすい食べ物として牛肉や魚、鶏肉、乳製品、とうもろこしなどをあげることが出来ます。食べ物に含まれているたんぱく質は、なんでも原因物質とは言われていますが、どのたんぱく質に反応を示してしまうのかはそれぞれのネコちゃんによって違う問題です。

炭水化物はあまりアレルギーに関係はないとも言われていますが、炭水化物にだって5~10%あたりのタンパク質が含まれているので全く無関係ということではありません。

更にキャットフードには合成着色料や人工香料、合成酸化防止剤などが入っていて、ずっとそのようなキャットフードを食べ続けることでネコちゃんの肝臓や腎臓、甲状腺機能などが弱ってしまい、免疫が低下して起こることも原因として考えることが出来ます。そもそもそのようなことを考えるとずっと同じキャットフードを食べ続けることには問題がいささかありそうです。